東京ミッドタウンのそばで中華

12月のある日にお誘いいただき、脇屋友詞シェフのお店 「Turandot 臥龍居」 に参りました。脇屋シェフのフカヒレ、たまには食べたくなるんですよ。ということで、「ふかひれ食べ隊・忘年会」と題した小生を含めて10人のお食事会。
 
到着すると、お店の前に脇屋シェフがいらっしゃって、ご案内いただきました。
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お部屋の入り口には立派な仏像が、、、なんだかこれだけでありがたい気持ちになっちゃいます。

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テーブルに10人分の席が並んでいて、すでに期待でわくわくします。

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メニューにもしっかりと書いてあります。。

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裏には脇屋シェフのイラスト付きのサイン。
 
 
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蒜菜美彩碟 季節の前菜いろいろ盛り合わせ
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鮑魚頂上飯 北海道産蝦夷鮑と金華ハムのチャイナ粥
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砂鍋白菜燉 白菜と丸鶏の白湯あつあつ土鍋スープ
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取り分けられて、、、なくなったらおかわりもいただきました。
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崑崙大排翅 極上ふかひれ姿煮込み たきたて土鍋ご飯とご一緒に
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少し食べ進んだ後、土鍋のご飯が運ばれてきます。これがもう絶品!
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ここで、本来は、このふかひれにかける餡を上海ガニのカニミソ餡に変更するかどうかというとこなんですが、特別な計らいで、「いつもの餡でも十分美味しいから折角だからほうれん草にカニミソ餡をかけてもらいたのだが」とリクエストしていただき、、

そんな訳で登場したのが 、ちぢみほうれん草の上海ガニのカニミソあんかけ
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蟹黄獅々頭 上海蟹のミソと梅山豚の柔らか肉団子
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開くのも楽しい!
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各式實麺飯本来は3種類から選ぶところを、オムライスを追加で4品から選択。まあ、3種類食べたんですが、、
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臥龍居氷淇 Wakiya特製デザート
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damegon の紹介

だめなだめごんです。
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